この度、AZAPAエンジニアリングは、名鉄西尾・蒲郡線の利用促進や沿線活性化の一環として、
鉄道駅からの二次交通の確保・充実を目的に電動キックボード、電動アシスト自転車、デジタルサイネージを配置します。
本取組は、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学が、
西尾市などと連携して実施する内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築のの一環として、
東幡豆駅に設置したモビリティEステーションを活用するものとなります。
※デジタルサイネージへの給電はモビリティEステーションで発電した電力を使用。
期 間
令和7年11月1日(土)~令和8年3月31日(火)
